小選挙区は中野区では第7区と第10区に分かれています

生活者ネットワークは、ながつま昭さん(第7区)と鈴木ようすけさん(第10区)を推薦しています

衆議院小選挙区選出議員選挙(正式にはこんなに長い名前の選挙なのですね!ここでは「小選挙区」とよびます)の中野区の選挙区は、おおよそ南北二つに分かれています。
生活者ネットワークは、立憲民主党のながつま昭さん(第7区)と鈴木ようすけさん(第10区)を推薦しています。

では、区内のどこが第7区でどこが第10区かはご存じでしょうか? 答えは小選挙区ポスター掲示板の左下に区分けが書かれています。両区域の期日前投票は区役所で可能です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

他区との組み合わせは以下の通りです。
7区は渋谷区全域と、中野区南側、品川区(3区に属しない区域)、目黒区(5区に属しない区域)、杉並区(方南1丁目~2丁目)が含まれます (2017年7月16日現在)。
10区は中野区北側と新宿区(1区に属しない区域)、豊島区(西部区民事務所管内及び本庁管内の一部)、練馬区の一部)が含まれます。

どのような範囲が含まれるかは衆議院小選挙区区割図を参照にしてください。

第7区では渋谷区は全行政区域が収まっている一方で、ほかの4区は分割された一部が組み込まれています。第10区では4区すべてが分割された一部がつぎはぎされています。このような区割は公平性にかけ、地域と議員が顔の見える関係を築きにくく、地域に馴染みのない著名人候補者が落下傘で降り立ちやすくしています。

英語でgerrymander(ゲリマンダー)という言葉があります。1812年に米国マサチューセッツ州知事Elbridge Gerry(エルブリッジ・ゲリー)が自らの党が有利になるために選挙区割を紐のように細長くしたことからsalamander(ヒトカゲ)の形に似ていると皮肉られて生まれた造語です。

都内には第7区、第10区のほかにもゲリマンダーと呼びたくなる選挙区が複数あり、区割に疑問を感じている選挙民も多いのではないでしょうか。
今回はやむをえませんが、今後、小選挙区は、1票の格差を是正するために、地域で人口の増減に合わせて変更(10増10減)される可能性があります。人数的な是正だけではなく地域性にも配慮した区割を求めたいです。

 

 

 

衆議院小選挙区の区割りについて | 中野区公式ホームページ (tokyo-nakano.lg.jp)

衆院選 首都決戦へ 各党訴え:東京新聞 TOKYO Web (tokyo-np.co.jp)

東京都の衆議院小選挙区 区割りマップ
https://technocco.jp/k_map/0130kuwari.html

衆院小選挙区「10増10減」 アダムズ方式で格差是正―政府、来年にも法案提出
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021062500614&g=pol