「ウィズ・コロナの時代の都市の教訓」

9月中旬を迎えて厳しかった猛暑もようやく和らいできました。

新型コロナウイルス感染拡大第2波もようやくピークアウトの兆しを見せています。「コロナ対策と経済活動の両輪」としてと、政財界のリーダーたちは異口同音に唱えています。Go Toトラベル、Go To イートも10月1日から始まります。

「のど元過ぎても忘れず」

自粛中に明らかになった感染症に脆弱な都市の過密問題がコロナの教訓として解決に向けて取り組まれることを願わずにはいられません。特に中野区の弱点は何といっても人口密度が日本で2位と高いことです。自粛期間中、区内の商店街、公園の混雑は感染予防とは程遠い環境でした。人口密度の高さは一人当たりの公園面積の狭さでもあります。緑豊かな公園は子どもの居場所遊び場、多様な年代の人びとの健康と潤いのある生活を支える拠点、防災の拠点、そして過密な都市の「肺」、まちのリビングルームでもあります。中野ネットはコロナ禍の教訓として中野区の公園づくりに注目していきます。

医療関係者やエッセンシャルな仕事に従事されてきた皆さんへの感謝とともに、第2波ピークアウトが、ゆとりを取り戻せる機会になるよう期待しています。しかし、涼しくなるとともにコロナ+インフルエンザの流行が懸念されています。私たちにできることとして、コロナ禍で身に着いたマスク着用、咳エチケット、石けん手洗い、そして三密回避を励行して感染予防に努めていきたいです。

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