「上高田みんなの食堂」が「そよかぜ」で紹介されました!
大橋副代表が運営する子ども食堂「上高田みんなの食堂」が、中野ボランティアセンターの情報誌「そよかぜ」(2021年11月号377号)に紹介されました。
大橋が上高田で子ども食堂を2015年に立ち上げてちょうど6年になります。区、地域の人たちの協力を得て毎月1回、第4木曜日に夕食をみんなで一緒に食べる活動を続けてきました。コロナ禍の前は平均130人の子どもと大人がみんなの食堂に集まりました。
コロナ禍以降は感染拡大防止のために食堂の開催ができなくなり、代わりに毎月1回、約130食のお弁当の配付、43世帯にフードパントリー(食材の配付)を行っています。活動の様子は、「そよかぜ」でご一読ください。
大橋の「上高田みんなの食堂」は中野ネットの仲間の誇りです。活動にご興味ある方はぜひご連絡ください。