平和の森公園に中野体育館がくる!

2015年9月5日 22時29分 | カテゴリー: トピックス

平和の森公園ウオッチング報告  ~ だれでもいつでも楽しめるのが公園~
 8月28日 16:30~18:00に23名の参加者は、平和の森公園の名の提唱者である、元都職員の井出さんの案内で公園内を歩きました。
 井出さんの薀蓄のある話に何時も何気なく歩いていた場所が、新鮮な思いで見ることができ、たくさんの発見がありました。

  はじめに歩いた少年野球場がある周りは、中野区の所有です。32年たってうっそうと茂った木々を見ながら、また自分たちが立っている地面の下に縄文、弥生式の遺跡が眠っていることなどに思いを馳せながらのウォッチングでした。
  犬つれてドッグランに来ていた人が「ここはどうなるの?」と心配げでした。
 草地広場に出ると360度見渡せる広い空が視界に飛び込んできて開放感がありました。
 どんよりした天気なのに広場の周りを歩く人、ジョギングする人が絶えません。
 邪魔にならないようにしながら井出さんの説明が続きます。
 「この下には都の水再生施設があり、その上を公園として利用させてもらっている事」
「10ヘクタール以上ないと都立公園と認められないので中野区には都立公園がない事」
「吉祥寺にある井の頭公園の意義、 駅近くにあんな広い公園ができた成り立ちや公園があるからこそまちのにぎあいがある相乗効果。
警察学校跡地がそのまま公園になっていたら、井の頭公園のようになっていただろう。」
また、自分が手掛けたオリンピック跡の駒場公園の使いにくさや成功例として代々木公園の広さなどなど・・・」
井出さんの話の中で一番大事な言葉「老若男女、だれでもいつでも楽しめるのが公園。中野区ではもうこの公園しかない」との話にみんな納得しました。これこそ中野区の開発を考えている方々に再考を促したい言葉です。
参加された近所の方々と、「知らないことがいっぱいあり参加して良かった。」「平和の森公園があるので引っ越してきたのに裏切られた気がする」
今日参加されなかった人たちもどう思っているのか知りたいのです。

              檜垣敦子 

公園の地図の前で

草地広場で

地下の水再生施設の明り取り