—太陽光でおいしい料理 CO2 0%プロジェクト見学記—

2009年8月4日 14時21分 | カテゴリー: トピックス

横浜開国博 ヒルサイドエリア Y150 つながりの森にて

7月29日NPO中野・環境市民の会のメンバーと一緒に横浜開港博で開催中の「太陽光でおいしい料理 CO2 0%プロジェクト」と題したソーラークッキングを見学してきました。会場に着くと、いくつものパラボラ式ソーラークッカーやサンオーブン、さらに厚紙で作ったソーラークッカーが並び、ゆで卵やクッキーや焼き芋などが出来ていました。

当日は曇りでも蒸し暑く、また風が強かったのでパラボラ式の物は風で飛ばないように土嚢や水を入れたペットボトルで固定していました。また太陽光がきちんと当たるような角度にし、調理器具を黒く塗るなど工夫をしていました。良く晴れた日には100〜200度にもなりいろんな角度から熱がくるので美味しく調理できるのだそうです。

やさしいおじ様ととてもタフそうな女性が、目を保護するためにサングラスをかけ首にマフラーを巻いて帽子をかぶり、楽しそうに説明をしてくださいました。暑い中、土嚢を運び、数時間は待つのです。わー結構たいへん。でもはまると楽しいのかも。

CO2を排出しない。防災時に活用できる。夏の野外キャンプにも最適。そのためには何度かやってみて習得する必要があります。
                         田辺雪子

このイベントは9月にも開催されます。

開国博 ヒルサイドエリア Y150 つながりの森(ズーラシア隣接)

9月4〜8日/11〜15日/25〜27日
開催時間 9:30〜17:30 クッカーの展示・晴天時実演・試食あり
 太陽が見えていれば、電気もガスも使わずに普通にお料理ができる! それを皆さんに体感して楽しんで頂きたい。そして、たくさんのソーラークッカーを知って頂き、自分もクッキングしてみたいと思う方が一人でも多く増えることを願っています。

親子連れの見学者      ソーラークッカーで調理したもの